英語で理科〈Science〉を学ぶ意義って?〜Little Victors(小学1.2.3年生)クラス〜
こんにちは。
まずはじめに、先日の大雨で被害に遭われた方へ。
1日も早い復旧と日常が戻りますよう、心よりお祈りしております。
英語イマージョンプログラム&長時間の英語環境で学ぶことでバイリンガルをめざす、
『マービンズ〜イングリッシュイマージョンスクール〜』の元小学校教師の優子です。(レッスンを監修)
また、全てのレッスンは、ミシガン大学出身(世界ランク17位)で、日本での教師歴15年以上、教えた生徒は5000人以上になる、アメリカ人
マービンです。
実験は、やることだけに満足して、それで終わりでは、もったいないんです。
使う実験器具、使うものの材料などを、実験前に、全員で確認して、共通認識にします。
もちろん、“英語”で、です。
Little Victorsクラスは、小学生1.2.3年生のクラスなので、まだ生活科や、3年生も理科が始まった頃の子どもたち。
ビーカーや、三角フラスコは日本語でも知らない状態なので、英語で学ぶことはかなり興味がわいていました!
自分で、予想をしてみる。
自分で、さわってみる。
自分で、嗅いでみる。
自分で、やってみる。
自分で、見て確かめる。
この日の実験、〈中和反応〉は、小学校高学年の単元ですが、この日の小学2年生の2人は、最後まで実験をやりきりました!
100分間のレッスン、最後まで集中していて、立派でした!
☆《サマースクール2020》
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マービンズイングリッシュイマージョンスクール
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☎︎055-950-9866(受付9時〜20時)日曜日定休
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